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「きょうせんそうがはじまると」あらすじと感想

「きょうせんそうがはじまると」は2月11日の誕生絵本です。

戦争が人々の生活にどれほど大きな影響を及ぼすのかを子どもたちに教えるために作られた素晴らしい本です。

文・藤代勇人
絵・塚本やすしニコモ

2023年⁡

あらすじ⁡

物語は「きょうせんそうがはじまると」という一文から始まり、子どもたちにとって当たり前だった日常が、戦争によってどのように変わってしまうのかをシンプルな言葉で綴っています。

戦争が始まると一体何が起こるんでしょうか?

人も、生活も、全てが大きく変わってしまうでしょう。

だから、戦争は嫌いです。戦争は生活を壊します。戦争は幸せを無くします。

 

この絵本は、そんな現実を子どもたちにも分かりやすく伝えてくれます。

絵本の中では、子どもたちが戦争の影響を受け、家族や友達との関係が変わってしまう様子が描かれています。

絵と文章が合わさって、子どもたちに強いメッセージを伝える一冊です。

感想

⁡この絵本を読んで、戦争の悲惨さ、愚かさや平和の大切さを改めて感じました。

戦争は人々の命だけでなく、子ども達の未来、希望、そして日常までも奪い去ってしまいます。

 

こんな平和な世界に生きる私たちにとって、戦争は遠い世界の話のように感じるかもしれません。

でも、この絵本を読むと、戦争が決して他人事ではないことに気づかされます。

戦争は、私たちのすぐ隣で、今も起こっていることなのかもしれません。

 

シンプルな絵と短い言葉が、心の奥深くに響きます。

ぜひ、お子さんと一緒に読んで、戦争や平和について話し合ってみてください。

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