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昭和が懐かしい誕生絵本


1/20/2017

塩田の運動会

文・那須正幹
絵・田頭よしたか
福音館書店

山口県防府市の瀬戸内海に面した町は、江戸時代から第二次世界大戦後まで製塩業が盛んでした。

しかし、製塩業が廃業となるとき、その跡地で大運動会が開かれました。

昭和の懐かしい運動会の風景と製塩業の歴史を紹介するユニークな絵本です。

世界の絵本が毎月届く【ワールドライブラリーパーソナル】

2/8/1990

近世のこども歳時記: 村のくらしと祭り

近世のこども歳時記: 村のくらしと祭り

文・宮田登
絵・太田大八

岩波書店

近世では、こどもは村の宝であり村全体で育てるという風習がありました。

こどもたちも家事や仕事を手伝い、村の祭りや行事に参加しながら成長していきました。

そんな村のこどもたちの1年の生活をたどった絵本です。

近世のこども歳時記: 村のくらしと祭り (歴史を旅する絵本)

近世のこども歳時記: 村のくらしと祭り (歴史を旅する絵本)

宮田 登
2,750円(06/25 21:22時点)
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世界の絵本が毎月届く【ワールドライブラリーパーソナル】

3/15/1990

めっきらもっきらどおんどん

めっきらもっきらどおんどん

文・長谷川 摂子
絵・ふりやなな

福音館書店

お宮の大きな木の根っこの穴に落ちた少年、かんたがたどり着いたのは暗いへんてこな世界でした。

そしてかんたはその世界の住人、もんもんびゃっこ、しっかかもっかか、おたからまんちん と仲良くなり、遊びまわります。

時の経つのも忘れて気づいたら夜、かんたは心細くなりふとある言葉を口にしました。

そのとたん、かんたは昼間のお宮の木の根元に立っていました。

世界の絵本が毎月届く【ワールドライブラリーパーソナル】

3/15/2014

ボタ山であそんだころ

ボタ山であそんだころ

作・石川えりこ
福音館書店

「わたし」の生まれた町では炭鉱を掘り出すときに出た石や土(ボタ)が線路の両側に捨てられて、ボタ山になっています。

小学3年生になった私に初めてできた友達が隣の席のけいこちゃんでした。

ある日算数の授業中、炭鉱のサイレンが鳴り響きヘリコプターが何機も飛んできました。

炭鉱で事故が起こったみたいです!

すぐ家に帰るように言われたけいこちゃんはランドセルを開けっぱなしのまま校門に向かって走り出しました。

「わたし」はそれから、けいこちゃんには会っていません・・・

世界の絵本が毎月届く【ワールドライブラリーパーソナル】

7/20/1982年

びゅんびゅんごまがまわったら



文・宮川ひろ

絵・林明子
童心社

こうすけたちの学校の校長先生はちょっと気難しいあまのじゃくなんです。

そんな校長先生とこうすけたちはびゅんびゅんごまの勝負をすることになりました。

世界の絵本が毎月届く【ワールドライブラリーパーソナル】

8/15/2014

はせがわくん きらいや

作・長谷川集平
復刊ドットコム

ぼくのクラス名との長谷川くんはやせっぽっちですぐ泣くし、クラスの嫌われ者。

長谷川くん 大丈夫か。長谷川くん 嫌いや。

でも実は長谷川くんは・・・

乳児の時にヒ素ミルクを飲んだ著者が実体験を元にした絵本です。

世界の絵本が毎月届く【ワールドライブラリーパーソナル】