「こびととくつや」あらすじと感想
「こびととくつや」は2月13日の誕生絵本です。
グリム兄弟の有名な童話を元にした作品で、表紙のかわいらしい小人たちを見るだけで心が温まりますね。
作・グリム
絵・カトリーン・ブランド
訳・藤本朝巳平凡社
2002年
絵・カトリーン・ブランド
訳・藤本朝巳平凡社
2002年
あらすじ
正直者の靴屋さんが貧しくなり、ついに靴一足分の革だけが残るところから始まります。
しかし、翌朝、見事な靴が完成しており、それがすぐに売れました。
「いったい、誰が作ってくれたんだろう?」
この不思議な出来事が続いたある夜、靴屋さんが工房をのぞいてみると、二人のこびとがこっそり靴をトントン仕立てています。
小人たちの助けのおかげで、靴屋は次第に繁盛し、幸せな生活を送ることができるようになりました。
感想
この絵本を読むといつも自分のとこにもこんな小人が来ないかなと思ったものでした。
自分は寝ていても小人が宿題や仕事をこなしてくれて、朝には終わっている・・・
実際はそんなこと一度もなく、朝起きたときに焦るんですけどね。
それはともかく、この絵本を読むと、助け合いの大切さや感謝の気持ちを改めて感じることができます。
小人たちの無償の助けが、靴屋の人生を大きく変える様子は、私たちにも何かを気づかせてくれますね。
日常の中で、誰かを助けることや感謝の気持ちを忘れずに持つことが、どれほど大切かを教えてくれる素敵な絵本です。
誰かのために、そっと手を差し伸べること。 それは、相手を笑顔にするだけでなく、自分自身も幸せな気持ちにさせてくれます。
あなたも、小さな親切を積み重ねて、周りの人を笑顔にしてみませんか?