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「いなかのねずみとまちのねずみ」あらすじと感想

『いなかのねずみとまちのねずみ』は2月22日の誕生絵本です。

イソップ童話を基にしており、リチャード・スキャリーの可愛らしいイラストがふんだんにつまった心温まるお話がつまった絵本です。

作・リチャード・スキャリー
訳・木坂涼好学社

2020年⁡

あらすじ

田舎に住むねずみのアニーが、都会暮らしのねずみ・メリッサに誘われて街へ行くことになります。

でも…!
都会は想像以上に危険がいっぱい。

大きな犬に追いかけられたり
猫に狙われたり
掃除機にもビックリしたり…!

田舎とはまるで違う世界にアニーは驚くばかり。

 

  • いなかのねずみとまちのねずみ
  • きつねとからす
  • ほねをくわえたいぬの3つのお話が収録されています✨

感想

田舎と都会、どっちが良いとか悪いとかではなく、大切なのは「自分に合う場所を選ぶこと」かもしれませんね。

都会には都会の良さがあるし、田舎には田舎の良さがある。

アニーが都会で危険な目に遭いながらも、最後に「やっぱり私は田舎が好き」と気づく姿に、私はなんだか共感してしまいました。

 

私たちもつい「もっといい場所があるかも?」と考えてしまうことがあるけれど、 自分が心から安心して過ごせる場所が一番。

 

アニーのように、いろいろな経験をして、自分にとって心地よい環境を見つけることが大切です

あなたは今、心から「ここが私の居場所だ」と思える場所にいますか?

もし、そう思えないなら、少し勇気を出して、新しい場所に飛び込んでみるのもいいかもしれません。

もしかしたら、アニーのように、新しい発見があるかもしれませんよ。

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