「なんでもない」あらすじと感想
なんでもない」は2月28日の誕生絵本です。
『なんでもない』というタイトルから「一体、どんなお話なんだろう?」と興味をそそられないですか?
まさにタイトル通り、物語の中で登場する動物たちが、他者の意見を無理に気にすることなく、互いに優しく、そして楽しく会話をしていく様子が描かれています。
作・鈴木のりたけ
アリス館
2021年
アリス館
2021年
あらすじ
この絵本の主人公は、動物たち。
女の子が「カラスはまっ黒でつまらなそう」と言うと、カラスは「そんなの、なんでもない。それより、カメはのろまでかわいそう」と言うと、今度はカメが・・。
動物から動物へ「なんでもない」が伝わっていき、誰かに何を言われても「そのままでいいんだよ」と思わせてくれる絵本です。
感想
『なんでもない』を読んで、私たちは日々の生活の中で、人の言葉にあまりにも振り回されすぎていることに気づかされました。
誰かに何かを言われたとき、すぐにその言葉に影響を受けてしまうことが多々あります。
でも、この絵本を読んで、自分を大切にしながら、他人の言葉をそのまま受け止めなくてもいいんだな、と感じました。
「なんでもない」という一言が、実はとても大きな意味を持っているんだなと気づくと、他人の意見に惑わされることが少なくなり、もっと自分らしく、素直に毎日を過ごせるようになると思います🍀
「なんでもない」
この言葉は、私たちを優しく包み込み、ありのままの自分でいいんだと思わせてくれます。
自分のペースで、周りの意見を気にしすぎず、時には何も気にせずに過ごすことの大切さを教えてくれるこの絵本を、ぜひみなさんにも手に取ってほしいです。
この絵本を読むことで、心が軽くなり、明日からの日々が少しだけ温かく感じられるかもしれません。