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「ぼくのおじいちゃん」あらすじと感想

「ぼくのおじいちゃん」は3月12日の誕生絵本です。

おじいちゃんの穏やかで優しい性格が描かれており、きっと忙しい日常からほっと一息つこうと思うでしょう。

⁡作・カタリーナ・ソブラル
訳・松浦弥太郎

アノニマ・スタジオ

2017年⁡

あらすじ

 

「ぼく」のおじいちゃんはいつもゆったり暮らしてます。

おじいちゃんは時計職人だけど時計をまったく見ないし、時間を気にすることもありません。

 

それとは違って隣のサラリーマンのライトさんは毎日とても忙しそう。

時計職人ではないけど時計ばかり見て、時間を気にして生活しています。

 

こんな風に左右のページでおじいちゃんとライトさんの対照的な生活が描かれています。

感想

『ぼくのおじいちゃん』を読んで感じたのは、現代の忙しい生活の中で、ゆったりと過ごす時間の大切さです。

 

おじいちゃんのように、時間に追われず、自分のペースで生きることは、誰もが憧れますよね。

ライトさんのようにいつも何かに追われて忙しそうにしていることが理想の人生なんでしょうか?

 

とはいうものの、ほとんどの人がライトさんの生き方をしていると思います。

 

だからこそ、いつもの生活からたまには抜け出して、自分の好きなことや自分のためになることに時間を作ってみてもいいのではないでしょうか。

忙しい時代だからこそじっくり読みたい絵本です。

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