「はなちゃんおとなになります」あらすじと感想
「はなちゃん おとなになります」は3月19日の誕生絵本です。
みなさんは、子供の頃どんな大人になりたかったですか?
子供の頃の夢を叶えられた人も、そうでない人も、今日の絵本は楽しんでいただけると思います。
作・千葉智江
小学館
2018年
あらすじ
主人公は、おませな女の子、はなちゃん
はなちゃんの口ぐせは「おとなになるんだもん」
お姉ちゃんに「大人になるなら、いろいろできなきゃ」と教えられて、はなちゃんは色々なことに挑戦します。
お人形のリボン結びや、口笛を吹いたり、そして、一人でバスに乗る練習も。
はなちゃんにはバスの「おります」ボタンは、「おとなになります」ボタンに見えて、押せば大人になれるはず。
いよいよ、はなちゃんがボタンを押そうとした、そのとき・・・。
感想
この絵本を読んで、私は子供の頃の気持ちを思い出しました。
「早く大人になりたい」
そう思っていた頃が、私にもありました。
でも、大人になってみると、子供の頃にはなかった悩みや苦労がたくさんあります。
だからといって、子供の頃に戻りたいとは思いません。
今、こうやって楽しく生きているからです。
子供の頃の夢を叶えられた人も、そうでない人も、今の自分を肯定してあげてほしいなと思います。
そして、子供たちには、夢に向かって頑張ることの素晴らしさを教えてあげたいなと思います。
この絵本は、親子で一緒に読むことで、子供の成長を喜び、励ますきっかけになるでしょう。
また、大人が子供の頃の気持ちを思い出すきっかけにもなるでしょう。
ぜひ、この絵本を手に取って、子供の頃の気持ちを思い出してみてください。
そして、お子さんと一緒に、未来の夢について語り合ってみてください。