「きょうなにしてた?」あらすじと感想
『きょうなにしてた?』は3月22日の誕生絵本です。
表紙から溢れる柔らかで優しいタッチの絵がとても印象的で、読み終わった後にはきっと「ほっ」とした気持ちになれる絵本です。
作・はまのゆか
あかね書房
2019年
あらすじ
「なかよしえん」では今日もたくさんの子どもたちが遊んでいます。
その間、大人たちは何をしているんでしょう?
この絵本では、子どもたちの何気ない日常と大人たちの忙しい日常が交互に描かれています。
それによって、どちら側からも「今日何してたの?」とおしゃべりができる仕掛けが満載なんです。
忙しい日常の中にも親子の触れ合いを感じることができる、素敵な作品ですよ。
感想
この絵本を読んで気づいたのは、親子の「会話」の大切さです。
子どもと大人、どちらの視点からも語れるからこそ、お互いの一日を共有し合う素晴らしさを感じますね。
忙しい毎日だからこそ、「今日何してたの?」と一言話しかけてみるだけで、親子の絆がより深まるはずです。
日々の小さな会話が、未来の大きな思い出になる。そんなメッセージが込められていると感じました。