「まほうのさんぽみち」あらすじと感想
『まほうのさんぽみち』は3月30日の誕生絵本です。
春のやわらかな風が吹くこの季節、みなさんはお散歩を楽しんでいますか?
ただの道に見える場所でも、 想像力 を働かせると、まるで 魔法にかけられた世界 に見えてくるかもしれません。
この絵本は、 「いつもの道」が特別な冒険に変わる魔法 を教えてくれる、素敵なお話なんです。
作・ロビン・ショー
訳・せなあいこ
評論社
2019年
あらすじ
『まほうのさんぽみち』は、子どもの心に大切な想像力を育む、素晴らしい一冊です。
この本では、主人公である小さな女の子とそのパパが登場します。
「わたしはパパと散歩する道が大好き」
その道はただの道ではありません。読み進めていくと、不思議なことがどんどん起こるので。
ワニがひょっこり顔を出したり 、恐竜がかくれんぼしていた、まるでおとぎ話の中に入りこんだような世界が広がっていくんです。
ちょっぴりドキドキ、でも最後にはほっこりするエピソードが詰まっています。
「そして、たどりついた先には何があるんでしょうか??」
結末は読んでのお楽しみ!何度も読み返したくなるストーリーと、鮮やかな挿絵が魅力的です。
感想
この絵本の素敵なところは、 どこにでもある道が、想像の力で「特別な場所」になる ということ。
「つまらない」と思っていた場所も、目をキラキラさせて見てみると… もしかしたら、そこには魔法が隠れているかもしれません 。
普段の散歩道も、この絵本を読むと全然違って見えてきますよ!
木々や空、風の音、一つ一つが特別な何かに思えてきませんか?
この絵本を手にとった子どもたちは、自分の中にある「想像の翼」を広げてみようという気持ちになるでしょう。
大人の私たちも、この本を通じて子どもの頃の純粋な冒険心を思い出せるのが素敵ですよね!