「はりねずみのぼうけん」あらすじと感想
『はりねずみのぼうけん』は4月5日の誕生絵本です。
その名の通り、ちょっぴり勇敢で、ほんのりハラハラなストーリーが詰まった一冊です。
作・ディック・ブルーナ
訳・まつおかきょうこ
福音館書店
2019年
あらすじ
はりねずみのはりこちゃんは、寒い季節に備えて素敵なマフラーを買いに町へやってきました。
町には車がたくさん走っていて、はりこちゃんはびっくりしながらも一生懸命お店までたどり着きます。
お店のショーウィンドウでマフラーや帽子を選んでいる間に、一瞬目をつむったはりこちゃん。
すると突然、猛スピードのトラックが現れ、はりこちゃんは跳ね飛ばされてしまいます。
はたして、はりこちゃんは無事なのでしょうか?
感想
この絵本を読んでいると、どんな困難も乗り越える力を自分の中に見つけられるような気持ちになります。
例えば、ちょっとした挑戦、知らない場所へのお出かけや新しい趣味を始めること。
それがどんなに小さなことでも、私たちにはたくさんの新しい気付きが待っています!そして何より、困難を乗り越えたときの達成感は格別ですよね。
そんなはりこちゃんの勇気や好奇心、そして困難に立ち向かう姿勢は、私たちにも大切なメッセージを届けてくれます。
子どもたちにとっても、新しいことに挑戦する勇気や、周囲の状況をしっかりと見る大切さを学ぶ良い機会となるでしょう。