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「空城の計」あらすじと感想

『空城の計』4月6日の誕生絵本です。

三国志をテーマにした絵本で、 戦術の天才・諸葛孔明が知恵を駆使して絶体絶命の状況を乗り越えた歴史的な逸話をもとにしたお話です。

文・唐亜明
絵・干大武

岩波書店

2011年⁡

あらすじ

敵15万に対して味方がほとんどいない状態で闘うことになった孔明。

混乱の中、孔明は城門を開けるように命じ、自らは城の上で琴を弾き始めました。

敵の司令官は、この静けさにかえって疑心暗鬼となり、罠だと誤解し撤退してしまいます。

三国志の名軍師、諸葛孔明が、知恵を使って敵のうらをかく、痛快な物語です。 ​

感想

この物語は、「困難に直面しても冷静さを失わず、自分の知恵を信じて行動すること」がいかに重要かを教えてくれる作品です。

諸葛孔明のように落ち着いて状況を分析し、最善の選択をすることで、思わぬ突破口が見つかるかもしれませんね。

日常生活でも、パニックに陥りそうなときほど深呼吸をして冷静になれる自分を育てていきたいですね。

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