「かぞえてみよう どうぶつスポーツたいかい」あらすじと感想
『かぞえてみよう どうぶつスポーツたいかい』は4月7日の誕生絵本です。
スポーツの春、 新しいことを始めたくなる季節ですね♪
そんな今日ご紹介するのは、元気いっぱいの動物たちがスポーツで大活躍する絵本。
そして、スポーツを見るだけじゃなくて、数を学ぶ仕掛けもたっぷりあるので、小さなお子さんが楽しみながら学べる内容になっています。
絵・石津ちひろ
岩波書店
2020年
あらすじ
動物たちのスポーツ大会、開幕です!
動物たちが一同に会して開かれる、年に一度の大イベント「どうぶつスポーツたいかい」
観客席も大盛り上がり!
カンガルーが「どこまで跳べるかな?」と高跳びに挑戦したり、クマが「せーの!」とバーベルを上げたり、カバが軽やかに新体操を舞ったり…そして、柔道畳の上ではパンダが勝負中。
「どの競技が一番おもしろそう?」なんて、親子でおしゃべりしながら楽しめますよ。
感想
この絵本、ただ読むだけじゃもったいない!
動物たちのスポーツシーンを真似して、お子さんと一緒にちょっとした「おうちミニ運動会」をしてみたらどうでしょうか?
絵本に出てきた動物たちの動きを真似してみたら、運動も楽しくなりそうですね。
カンガルーみたいにジャンプしたり、クマさんみたいに腕を回したり・・・
そして、この絵本、ただのスポーツ絵本じゃないんです。
スポーツをしている動物たちの数を数えながら、自然と数字のお勉強もできちゃう優れもの。
お子さんが数字を覚え始める時期って、「楽しく学ぶ」ことがとっても大事なんですよね。
「1ってなあに?」「2ってどれくらい?」といった疑問に、動物たちのスポーツが答えてくれるこの絵本。
数字って「書いて覚える」より、目で見て、体験するとグンと身につきやすいんです。
「スポーツ」×「数字」の組み合わせで、学びが自然と深まるから、 「うちの子、なかなか数字を覚えなくて……」というママパパにもおすすめ。
「3匹のカバが新体操してるよ!」「5回ジャンプしたね!」なんて声をかけながら読めば、数字もスポーツもぐーんと身近なものになりますよ。