2014年
「私は日本一のしあわせ者だと思います。」
貧しい村に生まれ、恐ろしい鬼の脅威におびえながらも、夫と五人の子どもと暮らしてきた主人公みね。
彼女が米寿を迎えた時に、笑顔でそう語ることができたのは、両親からの贈物の「おかめ」と「ひょっとこ」のお面のおかげでした。
2020年
女性がズボンをはくことを禁止されていた約150年前。
そんな時代に抵抗して、颯爽とズボンをはいて歩く少女がいました。
後に軍医としても活躍するフェミニストのメアリー・E・ウォーカーの幼少期を描いた絵本です。