1999年
犬のローサはおばちゃまと一緒に町へやってきました。
町は不思議なことでいっぱいです。
好奇心いっぱいのローサは道に落ちているガムや石や食べ残しのホットドックを次から次へと口にしておばちゃまに怒られてしまいます。
2022年
ぼくは初めて隣の席になったたかのりくんが少し苦手。
何かと「ぼく」に嫌な感じで、お節介に僕に色々言ってくるし。
例えば、算数の時間には「間違ってるで」と指摘し、体育の時間には「諦めたらあかんで」と励まし、図工の時間には「全体を見て作ったほうがええ」と助言します。
しかし、その度に「ぼく」は心の中で「いっかい なかしたろか」と思ってしまいます。
ところがある日の休み時間、たかのりくんの顔に6年生の投げたボールがぶつかって、たかのりくんは大泣き。
ぼくには何もできないと思っていたら、自然にお腹から声が出ていた。
「あやまって」
普段はちょっかいばかりかけてくるたかのりくんの涙を見て、「ぼく」の心に変化が現れます。
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