9/30の誕生絵本

小学校の子どもたちが風船にお花の種と手紙をつけてお空に飛ばしました。

その中の一つの風船が山の中まで飛んで行って、小さな野原に落ちました。

そこには子ぎつねのコンが昼寝をしていましたが、風船に気がづいてそっと手にとりました。

ねずみのニコラスは赤く熟した木の実を探しに出かけました。

ところが大きい鳥にさらわれてしまい、見知らぬ土地に落とされてしまいました。

そこには何があるのでしょうか？

末っ子のハナのお気に入りの場所はテーブルの下。

おもちゃで遊んだり何をするにもテーブルの下。

今日はテーブルの下で絵を描き始めますが、ハナの描いた絵にパパとママの反応は・・・

ふうは小さいときの重い病気のせいで、目が見えなくなってしまいました。

ある日、ふうふは友だち3人と秋祭りに行くことになりましたが、秋祭り用の着物を用意することができません。

そこでふうは少しづつ着物を織ることにしました・・・・

ジャングルの中にぽつんと落ちていた赤い傘。

さるくん、へびさん、かんがるーさんが興味津々で奪い合いです。

チンパンジーのぬいぐるみジュビリーと一緒に動物ばかりを見ていた、女の子ジェーン。

そんな彼女の夢は、大きくなったらアフリカへ行って、動物と暮らしながら本を書くことでした。

ジェーン・グドール博士の幼いころの夢を綴った実話の伝記絵本です。

日男の子が、パーティに仲良しのゾウくんを連れて出かけたけれど、他の子たちとは違うからと参加させてもらえませんでした。

2人ががっかりしながら歩いていると、スカンクを連れている女の子に出会いました。

彼女もパーティに入れてもらえなかったようです。

そこで、2人が考えたのは・・・・？

ハロウィーンの夜に仮装したジャックは、夜空を飛ぶ魔女を見かけました。

魔女を追いかけて森の中に入っていくと、そこではたくさんの小鬼や人食い鬼、魔女たちがパーティーの真っ最中でした。

こっそり覗いていたジャックでしたが、そのうち見つかってしまいました・・・・

親子の関係はいつまでも変わらないもの。

たとえ時間が経って、距離も離れても、変化を乗り越えて、永遠の愛であり続けるものなんです。

今日は魔女たちのお祭りの日。

真夜中にコウモリのシチューを食べて、ほうきで月の周りを飛び回ったり。

時々、お月さまに座って休んだりしながら、最後はトウモロコシ畑に到着です。

ところが、畑には怖い怪物たちがいたんですね！

魔女たちはあわてて家がある森へ帰ります。