「絵画」を題材にした誕生絵本

ピカソの絵は難しい？

どっちを向いているか分からなかったり、怒りながら笑ったり・・・・

そんなピカソの絵を楽しみながら理解できる絵本です。

「こんな美術館があったらいいな」

「展示室」「みんなが参加する部屋」「みんなの展覧会」などの30の部屋が「ひらめき美術館」にはあるんです。

楽しく分かりやすい解説や自分で美術を創作したり、大人にも子どもにも大人気の美術館です。

「わたしを盗んだのはだれ？」

世界一有名な絵「モナ・リザ」はかつて盗難事件にあいました。

その事件についてモナ・リザ自身が物語るユニークな絵本です。

あの有名な画家、フェルメールさんの絵をミッフィーと一緒に鑑賞しませんか？

大人にはない「子どもの目線」で見たら、フェルメールの絵はどのように見えるんでしょうか？

オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの人生を史実をもとに紐解く、「ものがたり絵本」

彼はどんな絵を描き、どんな家に暮らし、どんな人生を歩んだのか。

やわらかい口調からフェルメールの人柄が想像できる絵本です。

女の子が美術館に絵を見に行き、たくさんの絵を見て回ります。

楽しそうな絵、色鮮やかな絵、なんだか悲しそうな絵、そしてよく分からない絵などを見ながら、女の子はいろんなことを感じています。

絵を見て感じることは人それぞれだと教えてくれる絵本です。

名画の「色」について「チューブくん」といっしょに学びましょう！

「色」に注目すると、美術を見る目が変わって美術鑑賞がもっと楽しくなりますよ。