目次
1974年
ある町で「湖にお化けが出る!!」という大騒ぎになりました。
町の人たちはお化けの正体を怪獣や怪魚だと噂していましたが、正体はなんとかわいい子どものアザラシでした。
1989年
北アルプスや南アルプスには昔から3000羽ほどのライチョウが住んでいます。
しかし、最近はキツネやイヌワシ、そして人間の登山によってライチョウは年々数を減らしてきました。
それでもライチョウたちはたくましく生きているんです。
2016年
おじいさんが畑で育てたさつまいもが、いもどろぼうに盗まれてしまいました!
やっと捕まえたいもどろぼうは、ウリボウ達。
しかし、ウリボウ達は「このさつまいもを作ったのは太陽や土だから、このおイモは僕たちのもの!」と主張します。
他の動物たちも参戦して議論は白熱していきます。
さて、本当に悪いのは誰なんでしょうか?
2019年
お母さんに叱られて、ぼくは家から泣きながら飛び出しました。
走っているうちに転んでしまい、なんだかさびしくなりました。
ぼくは「おかあさん さみしいよー!」と家に向かって走り出しました。
家の前にお母さんが立っていました。
「あっ おかあさんだ! でも しかられるかな?」
お城から姫がさらわれる大事k年が発生!!
そこへあらわれたのが、きしゃ丸! しんかん丸! でんしゃ丸!のでんじゃにんじゃたち。
電車の格好のでんしゃにんじゃたちがさまざまな忍術を使いながら、お姫さまを探しに出かけます。
子ぐまのみかづきちゃんが、自分の体のあれこれをお父さんと比べています。
お父さんより小さいけど、お父さんと同じだってことが嬉しいみかづきちゃんです。